タイ古式の魅力と可能性




2500年以上前のシワカ・コマラパの時代のインドの考え方からタイ伝統医学の4大元素理論があります。

物理学では、物質を細かく割っていくと、もう割り切れない素粒子という単位のことで元素をタイでは「タート」と呼ばれます。

人間に当てはめれば、「土」の元素は骨・筋肉、「水」の元素は血液・リンパ液、「風」の元素は体の中の流れと・動き・生理機能、「火」の元素は食べ物が消化され栄養になるような化学作用・新陳代謝(メタボリズム)です。

タイ伝統医学の病気の一つの診断法は、このタートのバランスがくずれると自然界では天変地異が起こり、人間は病気になるのです。

 あともう一つに10セン理論があります。

タイ伝統医学では、人の体の中には72000本の生命エネルギーの流れる経路(エネジーライン)があると考えています。

タイマッサージは、体の72000本の生命エネルギーのラインのうち、10本を主要なエネジーラインと考えています。

タイマッサージは、この10本の主要エネジーラインをマッサージすることによって、生命エネルギーの流れを良好にし、よって4大元素のバランスを整えて自然治癒力を回復させ、病気を治療または未病のうちに防ぎます。